収納に便利で安価なカラーボックスは、どの家庭でも愛用されていると思いますが、唯一の欠点を挙げるとすると、やはりカビが生えやすい点ではないでしょうか。
「カラーボックスにカビが生えたら捨てるしかない」と考える方が多いですが、実はある方法でカラーボックスに生えたカビを除去するだけでなく、カビを生えにくくすることができます。
そこで今回は、カラーボックスのカビを防ぐ方法をご紹介いたします。
カラーボックスはカビやすい?捨てるしかないの?
カラーボックスはカビが生えやすいので、すぐに捨てるという方が多いのではないでしょうか?
カラーボックスにカビが生える理由は、使用されている木材にあります。
特にカラーボックスの背面に使用されている木材は「中密度繊維板」と呼ばれる木材で、木材チップなどを加工して接着剤で固めたものです。
中密度繊維板は湿気を吸収しやすいという特徴があるため、カビの原因になりやすいのです。
カビの生えたカラーボックスは捨てる前に、次にご紹介する「カラーボックスをカビさせない方法」を試すことで、続けて使用できるかもしれません。
カラーボックスをカビさせない方法
カラーボックスをカビさせないことで、捨てることなく長くカラーボックスを使うことができます。
カラーボックスをカビさせない方法は、主に以下の3つです。
- 組み立てたら背面にニスを塗る
- カビたところはキッチンハイターで拭き取る
- ひどくカビたところは泡タイプのキッチンハイターでパックする
まず、カラーボックスを組み立てたら、なるべく早くにニスを塗ります。
ニスを塗ることでカビの原因になる湿気を吸わないようにフタをすることができるので、カビが生えにくくなります。
カラーボックスにカビが生えてしまった場合は、キッチン用ハイター液でカビを拭き取ることで、カビの根ごとカビを除去することができます。
しかしひどくカビが生えている場合は、泡タイプのキッチンハイターでパックしてから拭き取る必要があります。
カラーボックスにカビが生えないようにしよう!
木目や白色・黒色など色の加工が行われたところまでカビが生えている場合は、カラーボックスを捨てる方が良いですが、多くの場合はカラーボックスの背面にカビが生えます。
今回ご紹介した、カラーボックスを組み立てたらニスを塗る方法は、木材が露出している背面に効果的なカビ予防方法なので、ぜひ試してみてくださいね!